勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
今回、1月から2月にかけまして、子育て世代を対象とした小学校単位での説明会を開催し、あわせて中央公園の改修構想について、皆さんどう思われますかというようなアンケートを取らせていただきました。
今回、1月から2月にかけまして、子育て世代を対象とした小学校単位での説明会を開催し、あわせて中央公園の改修構想について、皆さんどう思われますかというようなアンケートを取らせていただきました。
また、今年度予算を作成する基本的な構想として、第6次勝山市総合計画に掲げた政策目標の2つの創る「地域の未来を創る」、「まちの楽しさを創る」、4つの守る「子育て・教育」、「福祉・健康」、「産業・経済」、「防災減災・生活環境」の6つの柱に沿ったまちづくりを推進するとしています。
教育委員会に子どもに関する政策を一元化する行政組織機構改編、教育会館のこども会館化、中央公園のこども公園化の構想について説明し、御意見を伺うとともに勝山市中学校再編計画及び勝山市立中学校建設基本計画案を基に中学校再編について改めて説明をさせていただきました。 参加された保護者の皆様からは、高校との併設などについて不安の声がありましたので、丁寧に説明をさせていただきました。
こうした中、勝山市は21世紀に入り、勝山市エコミュージアム構想を推進し、また、現在は水上市政のもと、さらなる発展を目指し、新たな政策を展開してます。 勝山市は、平成26年度に施行60周年、人間で言えば還暦、当時は、勝山市が進めていたエコミュージアムによる市制施行60周年記念事業を展開し、8月31日に勝山市施行60周年を祝う前夜祭が、市民会館大ホールで開催されました。
そこで、現段階においてどのような「こども会館」を構想されているのか、全天候型の遊び場に加え、中高生向けのフリースペースを新設し、市民交流センター内の子育て支援センターを移設となっていました。施設機能も含めてお伺いしたいなというふうに思います。
愛知県碧南市 │ ││ │ ステムを使った地域支援│ │ ││ │ 体制づくりについて │ │ │├───────┼────────────┼─────────┼──────────┤│産業建設委員会│・アグリサイエンスバレー│茨城県常総市 │令和5年1月16日(月)││ │ 構想
次に、文化県都構想に向けての組織改革についてお願いいたします。 (資料を示す)市長は千年の歴史をつなぐ文化県都構想を公約されました。そして、総合計画基本構想の6つのテーマの1は、地域の宝をブランドにとなっています。そして、基本計画、5年間の計画ですけれども、12のチャレンジプロジェクトの1は文化県都宣言プロジェクトです。
私も金沢・越前市物語という駅間のそういう構想というのを、このパンフレットの状態を見て何かお考えがあればお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 私も過日現場へ行って実態を把握しております。
2040年に向け、構成については基本構想と基本計画の2層とするとなっています。そして、課題解決型の総合計画とする意味をお聞きをいたします。あわせて、策定に向けてのこれまでの市民との関わり、今後の進め方についてお伺いをいたします。 今回の総合計画の策定に当たっては、2040年の本市の将来像を実現するためにウエルビーイング(幸せ実感)を基本理念に据えるとなっています。
今月11日に開催いたしました第3回総合計画審議会では、基本構想と基本計画の素案をお示しし、委員の皆様から様々な御意見をいただきました。 これを踏まえ、基本構想の理念を幸せを実感できるふるさと、ウエルビーイングの越前市といたしております。
まず,アリーナ構想について委員から,市長はこのアリーナ構想を前に進めていきたいと考えているのかとの問いがあり,市長から,民設民営の事業であるため,基本的には民間の事業主体からスキーム等の提示を受けることが最優先であり,それらを踏まえた上で検討することとなるが,経済波及効果など,よい面があることも明らかになってきていることから,できることならば前へ進めていきたいと考えている。
今年度中に基本構想を策定するというふうにも伺っているところでございます。 万博は、世界に情報発信し、コロナ禍で冷え込んだインバウンド需要を呼び込む好機であるというふうにも思います。さきに開かれた千年未来工藝祭においても、鯖江市や越前町と連携し意見交換を行うとともに、来月に各工房を舞台に開催されるRENEWなどを通し、伝統工芸の活性化に向けて取り組んでいるところでございます。
ところで、フォレスト&スマートシティ構想は進めるという中で、まずここへの進出企業として、今までの経過から福井村田製作所やAPBさん等による研究拠点施設の建設確度は高いとは考えております。
まず,福井市版スマートシティ構想の実現に向けて質問いたします。 教育,医療,エネルギー,交通,商業,行政など,自治体のあらゆる都市機能をDX化することをスマートシティ構想といいます。本市には,まだこのスマートシティ構想というものがないため,しっかりと構築してはどうかという視点から質問させていただきます。 先月,お隣の県,石川県加賀市にて,スマートシティ加賀構想を視察してきました。
しかし,耐震性の不足や老朽化が著しい状況で再整備が必要となり,平成29年に福井市文化会館整備基本構想,さらに平成30年3月に福井市文化会館整備基本計画が作成されました。
(都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) アリーナ構想についての御質問のうち,東公園の使用料相当額,整備スケジュールとBリーグとの関係,経済波及効果の根拠,今後の構想取りまとめ及び地元の理解に関する御質問にお答えいたします。
また、駅前の開発構想策定やスキームづくりには、コンサルティング費用や多くの職員が関わってきたわけであります。こういった大きな時間と経費、こういったことについてはどのように精査、検証をしておられるのか、お聞きをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
基本構想では、2040年の将来像として次のようなイメージを持っております。
また,別の委員から,中央公園らしい,建築としてデザイン的に面白くて楽しい,魅力的なものを造ってほしいと思うが,現時点で何か構想はあるのかとの問いがあり,理事者から,まだ設計段階であり,どういったものになるかは決まっていないが,屋根や遊具のデザインについては,都市景観審議会から選出されている建築や土木,色彩等の専門家で構成されたデザイン調整委員会で意見をいただきながら設計していくとの答弁がありました。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け,国内では高速大容量の通信環境整備や1人1台のタブレットが配付されるなど,GIGAスクール構想の打ち出しにより学校教育環境が急速に進んでおり,一定の環境が整ってきました。